MacPortsをいれた
まだまだ熱が冷めていないのでleopardネタですが
今までParallelsでdebianを入れてそこでいじいじと開発環境を
作成していたのですが、
結構めんどうで時間がかかることに苛立を感じる今日この頃
ということで、Mac上で開発環境を構築していくことにしました!
まずはUnix系のツールを管理するMac Portsをいれることにしました。
finkといった類似のツールもありますが、この後書こうと思っている
gauche, erlangのインストールで結構紹介されているので決めました!
インストールは至極簡単!
下記サイトからバイナリをダウンロードして実行するだけ
/optという階層にいろいろツールが入るので
とりあえず以下のフォルダをPATHに追加
PATH=/opt/local/bin:$PATH