Test-Driven JavaScript Developmentを写経してみて(1回目)
夏休みの課題図書として
Test-Driven JavaScript Development (Developer's Library)
- 作者: Christian Johansen
- 出版社/メーカー: Addison-Wesley Professional
- 発売日: 2010/09/09
- メディア: ペーパーバック
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英語力、JavaScriptの理解力ともに乏しめなため
それぞれについての解説はまだ書けないので
写経してみてのKPTをやってみようと思います
インプットは沢山したので現時点でのできるだけのアウトプットを。。。
所感
とりあえずやりきってみたが不明点多数だった
ただ、わからないことがわかったことと JavaScriptでのTDDのリズムは少しつかむことが
できたことは収穫でした!
Chapter的には2つしかできてないがこの本は自分レベルにはかなりピッタリでした!
何回か繰り返してJavaScript + TDDをしっかり体にしみ込ませたい!!
KPTとは別に今回の写経を通して学んだこと
- node.jsのモジュールの書き方
- client sideのコードの切り出し方
- node.js, client sideのコードのTDD環境
Keep
- わからないながらも最後まで写経しきったこと
- ポモドーロ
- kindleを使う
Problem
- 練習問題としてあるのに英語が理解できずに飛ばしまくってしました。。
- 各モジュールをなぜ使ってるのかがわかっていない
- stubの使い方がわかっていない。。
Try
- 練習問題を読み込んで一個ずつクリアしてみる
- 利用されていたモジュールを利用して利用方法を理解してみる
- stubの使い方をその他の章とかtest系の情報をみて学ぶ