マシン語にどきどきしてみる

ウノウラボさんの記事は結構好きで最初は仕事で利用しているPHP関係の情報から
読むようになったのですが、みてるとflashruby,pythonといった色々な情報について
出現するのでチェックしているのですが、、
今回はマシン語というちょっと触ってはやめて、ちょっと触ってはやめてという自分にとっての
永遠のあこがれ?なのでじっくりと読んでみました


マシン語を学ぶ子ども達
http://labs.unoh.net/2007/10/post_105.html


マシン語との出会いは「30日でできる! OS自作入門」でした。
Cと若干のマシン語を利用してOSを作っていくという
OSオタクな自分にとっては最高に幸せな本でした。
まぁ実際には途中で挫折してますが、、、、
それ以来MonaOSの開発のきっかけとなった2ch掲示板みながら
面白そうな本をあたりながら低レベルな世界と戯れてました


そんな中で上記の記事でも紹介されている
通称「パタヘネ本」
久々に記事で紹介されているのを見て引っ張りだして思い出に浸りました
色々戯れているときに評判の良さ + MIPSを使った問題が面白そうで
勢いで買った。
買って読み初めて思ったことは意外と構成がみずらい(笑)
まぁこれは個人差が大きいので本の内容としては勉強になる内容でした。


自分は未だにマシン語の低レベルな部分とPHPといった高レベルな部分とが
つながっていない。
低レベルな部分をがっちり勉強したいなぁと改めて認識させられる
面白い記事でした。


コンピュータの構成と設計~ハードウエアとソフトウエアのインタフェース 第3版 (上)

コンピュータの構成と設計~ハードウエアとソフトウエアのインタフェース 第3版 (上)

コンピュータの構成と設計~ハードウエアとソフトウエアのインタフェース 第3版 (下)

コンピュータの構成と設計~ハードウエアとソフトウエアのインタフェース 第3版 (下)

30日でできる! OS自作入門

30日でできる! OS自作入門