egitでgitghubにpushするとき「auth fail」になるときの対応(Mac)
pdoでexceptionを吐かせる設定
いつもいつもいつも忘れるので、もう一々調べるのもスゴーく嫌になったので
横着しないでメモを作りましたw
$pdo->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE, PDO::ERRMODE_EXCEPTION);
ま、たったこれだけなのですが。。。
これデフォルトでexception吐くようにならんのかね。。。
phpでclassをスクリプト実行したい!
インフラ周りのお仕事を手馴れたPHPでよくバッチ化するのですが
かっちりしたバッチを書きたい時にTDDで開発したくなります
んで、そんな時思ったのが
- requireされるときはclassとして機能する
- 直接実行したときは自分自身のmainメソッドを叩く
こんな動きして欲しい。。。
まぁ長々書いたのですがつまるところpythonの
if __name__ == '__main__':
をPHPでやりたいだけです。。。。はい。。。
ということでぐぐってみると
結構簡単でこんな感じでできました
// このファイルを直接実行したとき if (array_shift(get_included_files()) === __FILE__) { $hogeFuga = new HogeFuga(); $hogeFuga->execute(); }
最近はNetBeansがお気に入りでPHPUnitと組み合わせて
サクサク作れています
PDTもっと軽ければつかうんだけどな。。。
参考にさせていただいたサイト
gitで不要なaddを取り消す方法
subversionと流儀が違うのでメモメモ
手順
git rm --cached <ファイル名>
または
git rm -r --cached <フォルダ名>
でキャッシュを削除して
git commit
くー微妙に細い違いが悩ましい。。。
参考にさせていただいたサイト
centosでネットワークが不通になる。。の対策1
家のxen環境でちょくちょくネットワークが不通になるので
ググってみたら興味深い記事があったので試してみる
※まだ、結果は出てないのででたら追記しますー
手順
xenbr0のネットワークスクリプト作成
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-xbr0: # ifcfg-xenbr0 DEVICE=xenbr0 TYPE=Bridge BOOTPROTO=none IPADDR=XXX.XXX.XXX.XXX NETMASK=255.255.255.0 GATEWAY=XXX.XXX.XXX.XXX ONBOOT=yes
eth0のネットワークスクリプトにブリッジ設定
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0: # New ifcfg-eth0 DEVICE=eth0 BOOTPROTO=none HWADDR=00:11:43:66:1C:1A ONBOOT=yes BRIDGE=xenbr0
既存のbridge設定を無効にする
/etc/xen/xend-config.sxp (network-script network-bridge) -> (network-script network-dummy)
とりあえずこれで様子見でー
spotlightをoffしよう!
作業中なぜか重い。。。
EclipseとChromeを立ち上げたからか?
さらにVmware使ってるからか?
いやいやいやmdworkerががんばってるわーw
ということでとりあえず必要になるまでspotlightはoffにします。
※timemachine使う場合はonにしないとトラブるらしい。。。です
手順
- terminal起動
- 以下のコマンドを実行
sudo chmod 0000 /System/Library/Frameworks/CoreServices.framework/Frameworks/Metadata.framework/Versions/A/Support/mdworker
- 再起動